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Saturday, September 28, 2013

クレカ談義

クレカ悩み中。結局「全部入り」がないのであれば・・・何か基準にして選ぶしかないね。
 考えてみたところ、「何を重視するか」という項目は次の通りで・

  1. ポイントやマイル
    ポイントやマイルの還元率などを考える。またポイントの使いやすさも。エアライン系のカードは、マイルの他にポイントも貯まるが、それがどう貯まってどうマイルに移行できるか、という点が重要。エアライン系のカードは、その点で、マイルへの移行に手数料が要らない点でいいが、逆にエアラインが固定されてしまうのがいやだという考え方もある。
    マイルならダイナーズが評判がいい。ポイントが無期限で、かつ、いろんな航空会社のマイルへ交換できるので、実質「(ショッピング)マイルの有効期限が無制限」になる(平のカードはプログラムに入る必要があるが)。また、アメックスにも同様なカードが登場したが、対応しているエアラインが違うので、どちらを選ぶかは難しいところだ。また、エアライン提携カードだと、そのエアラインのマイルにしか変えられないので、まずはエアラインを選ぶことからになる。
    いすれにしても、ポイントやマイルは固めて貯めないと有効に使えないので、「メインカードはどれにする?」=「どのカードのポイントためる?」「どのエアラインのマイルためる?」という問題とも絡む。
  2. 年会費
    ここまで来ると年会費も数万円のモノが多い。一枚で全部済まないので、どう組み合わせて持つのがコスパがいいかかなり考える必要がある。アメックスのプラチナやダイナースのプレミアムは10万円超えで、一般的なゴールドの1万円と比べても10倍。でなくても、MUFGプラチナの2万円、CITI-VISAプラチナの3万7千円、三井住友VISAでも5万円、とそれなりの会費となる。提供されるサービスやプログラムを使いこなせれば、決してコスパは悪くないらしい。生活レベル的に、或いは仕事や行動範囲から、使いこなせるかどうかがキモだろう。
  3. 旅行傷害保険
    死亡保障だけではなく、病気やケガ、損害賠償などファクターは多い。また、キャッシュレスメディカル対応もあると助かる。死亡保障だけ見ると大きな数字が並んでいるが、ケガや病気の保障はかなり違うので留意する必要がある。理想はキャッシュレスメディカルサービスがついて、疾病、傷害治療と賠償保証が充実しているものがよい。ただ、不足していれば別途バラでも掛けられるので、ここだけみて高額な年会費は払わなくてもいいだろう。
  4.  決済機能
    VISAやMasterが世界的には決済性が良い。いくらステータスがあっても使えないのでは困る訳だ。JCBは国内では問題ないが、海外ではイマイチらしい。ダイナースやアメックスは使い得る店舗が制限される。また、特に欧州ではICチップが普及しており、チップの付いてないカードは不便らしい。ダイナースやアメックスには付いてないし、同じVISAでも三井住友はついてて、CITIには付いてない。
    また、海外での利用が多い場合の為替手数料がブランドによって違いがあるので、海外利用の多い人は手数料に留意する必要があろう。一番安いのがMasterで、次がVISAらしい。
  5. クレヒスと利用限度額
    クレジット・ヒストリーも重要で、結局利用限度額にもかかってくることになる。ある程度の金額を固めて決済して、長く使う必要があるため、メインに使うブランドのカードは、長く使う前提で信用を蓄積する必要がある。また新た作る場合、元々長く使っていたブランドなら高い利用限度額で設定されるので、有利だ。
  6. 空港ラウンジサービス
    ゴールドカードの空港ラウンジサービス(カードラウンジ)でも、「アメックスは同伴者1名まで無料、他は本人だけで同伴者は別料金」という違いがある。
    プラチナ級だと更に「プライオリティ・パス」の付帯の有無が大きな違いだろう。国際線エアラインのラウンジが使える優れものだ。これもプライオリティ・パスのプログラム種別や、「家族カードにも付けられるかどうか」という点で違いがある。三井住友VISAやMUFGプラチナは家族にも発行されると書いてあるが、CITI-VISAは本人だけだ。ダイナースはプライオリティパスではなく、自社でサービスを作っている(ダイナース・プレミアムはプライオリティ・パスも発行)。アメックス・ゴールドは年会費は他社プラチナに近いが、内容はゴールドなのでプライオリティ・パスは付かない(厳密には付くが、会員ランクが低く、利用無料ではない)。
  7. 提携の優遇と制約
    例えばANA-SFC-VISAのゴールドは、プロパーの三井住友VISAとは海外旅行保険の条件が違う。ANAダイナースやJALダイナースは、プロパーダイナースのグローバル・マイレージプログラムに参加できず、提携エアラインのマイルにしか移すことができない。だが、ANAやJALなどのマイルに変換するのは無料で出来る上にマイルのレートが良い。
    また、銀行系クレカの場合、母体銀行と同じ発行元だと年会費やATM手数料など優遇があるケースがある。
  8. その他
    他、例えば私は余り使わないだろうが、コンシェルジュサービスなどを重視する人も多い。コンサートチケットとか、人気レストランの予約などに使うみたいだ。ネットサーフィンすると、結構このコンシェルジュサービスを重視している人が多いように思われ、対応がよい、悪いといろいろ書いてあるな。

これらのファクターを組み合わせてカードを選ぶことになる・・・結局、

1)一枚で全部は無理
2)けど、決済を集中させることにメリットが出る

訳なので、じゃあどうするかというと、割り切るしかないわけで。「何のファクターを捨てるか」を決める事になるわね。

うーん・・・優先度を下げるとしたら、ポイント・マイルかなぁ。今は、それなりの頻度で出張するから、エアライン系のカードは使うけど、国内線ばっかで大したマイル貯まらないし。しかも、出張族もこの数年の話だろうし。エアライン系のプレミアム系カードは年会費が高く、元が取れる気がしない(海外出張がバンバンあれば取れると思うけど)。
プロパーゴールドのサービスは結構使わせてもらっててコスパがいい(特に空港のカードラウンジ)。その上で、プロパープラチナ級のサービス(目当てはプライオリティパスと海外旅行保険)なら使いそうだけど・・・後は年会費がとバランス見るかな・・・。
これをメインとして、エアライン系はランクの低いカードでいいや、と割り切れば無駄に年会費を上げることなく、コスパよくメリットを享受できるかな。


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