改めて辞書を見て、「よくデキてるなぁ〜」と感心すると同時に、「What's Next」が気になります。次世代の電子辞書に「あったらいいなぁ」と思ったものを書いてみます。
- Bluetooth音声出力
- 発音が、Bluetoothスピーカーでも聴けたらいいな、という
- スマホ連動・・スマホのアプリと連携してスマホ上でも検索できる
- カメラ
- カメラで文章を写すと、自動で文字・単語を認識して、意味が出る、ような機能ですね。
- カメラで「もの」を
移す写すと、形態認識して、それが何か説明してくれる - マイク
- 音声認識で、文字入力。
- 旅行会話における、状況頭出し(「ホテルでの会話」というと、その部分のページが出てくる。代わりに発音してくれる。)
- SNS(中高生用)+WiFi
- これは2大メーカーであるSHARPとCASIOのコラボがいると思うけど、電子辞書でLINEやMIXIのようなサービスを受けられるようにする
- 同時に電子メール、ショートメッセージもサポート。
- ハードはWiFiサポートで、wi2など公衆WiFi業者とも提携する
- 中学生や高校生に「親が安心して与えられる」コミュニケーションサービスを提供する。もちろん、パソコンでもスマホでもアクセス可能だが、電子辞書でアクセス可能な点。親が一日のログイン時間やサービス時間を制限できる。
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