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Sunday, May 17, 2015

iPhone設定 for 高校生

以前、中学生のiPhoneの設定について書いたことがある。
今回、高校生の娘のiPhoneを更新するにあたって、実施した設定などを書いてみる。

【設定のポイント】
1. 深夜までダラダラとスマホに依存させたくない
−>ダラダラスマホの原因は動画、SNS、ゲームなのでこれらをWiFiに集約して、WiFiの時間で制御する。また新しいアプリは許可制にする。
2. 一般的なコンテンツフィルタなどは実施する(アダルトや課金モノなど)

【更新前の前提環境】
iPhone4S
ただし、回線契約なし。WiFiのみ。
その代わり、公衆WiFi(Wi2)を契約。
家庭のWiFiは、子供用に別系を用意し、夜10時にタイマーで切れる(朝は5時に入る)。
iOSの機能制限、を利用。Webのコンテンツフィルターや他の各種年齢制限も本人の年齢に合わせて適用。AppStoreの新規のインストールやアプリ内課金をオフに。

【更新後の環境】
iPhone5S
回線契約(au)。
機能制限は、ほぼ同じ。異なるのは、今度はauの回線があるのでそこを意識した設定。
「モバイルデータ通信」をアプリ毎に設定できるが、機能制限の中で「モバイルデータ通信の変更」を許可するかどうか設定できる。つまり、親が設定したモバイルデータ通信適用を子供は変更できなくなるのだ。
そこで、ブラウザ、LINE、youtube、Twitter、Facebook、その他SNS類とゲーム類のモバイルデータ通信をOFFにして、変更できなくした。これで、これらのソフトはWiFiでしか使えない=WiFiはうちでは10時に切れるので、遅くまでダラダラ使えない・・・訳だ。一方で、その他の多くの機能(カレンダーやらメモやら)、メールと親子で使っているチャットサービスなどはONにした。ライン/SNSとゲーム、動画は止めたいが、その他は特に悪影響なしと判断。また、緊急時に使えた方がいい機能は残す必要があるからだ。

これでしばらく運用してみようと思う。

それにしても「モバイルデータ通信」の設定がわかりにくいなぁ・・。

1. 各アプリで、WiFiではなく、キャリアの回線を使うかどうか・・は
 設定>モバイルデータ通信
 の下の方に、各アプリとスイッチが出ているので、それで設定します。
 これは多分、元々は、キャリア回線の容量制限を不用意に超過してしまうことを防ぐためにあると思います。
 この設定は、機能制限の下ではないので、子供でも変更が可能です。
 (つまりこの設定だけでは、深夜にこっそりのSNSやらyoutubeを止められません)

2.  しかし、
 一般>機能制限>モバイルデータ通信の使用
 で、変更を許可しない、とすると、#1で設定した項目が子供に変更できません。
  つまり、結果として「親が設定したモバイルデータ通信のオン・オフが固定される」ことになります。
 例えば、YOUTUBEとブラウザを、#1の設定でオフにしているとします。#2で「変更を許可しない」と、#1のモバイルデータ通信の設定の「操作が無効」(項目は表示されるが、操作できなくなっています)になります。したがって、子供が夜中に独断でONにしてYoutubeを見ようとしても設定ができません。
 ミソは「モバイルデータ通信」(全般)というオオモトではなく、下の方の各アプリ毎のON/OFFの変更が抑止される、という点です。

一カ所でなく、二カ所の合わせ技になるのでわかりにくいようで、ネットでもバグだと思っている人も散見されますね。



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