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Saturday, July 4, 2015

USBスピーカー, DAC

古いPCで音を鳴らすと途切れる事からUSBスピーカーを繋いだわけだが、ここでおさらいしておかないとイケナイのが「DAC(Digital Analog Converter)」だろう。(D/Aコンバーター、デジタル・アナログ変換)

すでにリンクもしてしまっているので、それ読めばいい、という話もあるのだが・・・
簡単に言えば、デジタル信号をアナログに変換するのだが、多くのノートPCではマザーボード上に実装されている。だから本当は要らない。だけど、いくつか理由があって必要なケースもある。それは、

1)オンボードの音に満足できず、より高性能な音を追求する場合
2)オンボードのを使いたくない場合(ドライバなどの相性問題とか、或いは、CPUを食いたくないなどの理由、こちらの記事はあまり見かけないが・・・)

私の場合とりあえず#2という消極的な理由だが・・。

さて、DACといっても種類があるらしい。まずは入門はこちら日経トレンディのページ)でさらおう。で、知っておくべきは、「規格は一つじゃない」って事だ。

デジタル音声信号は、音声をデジタル(ビット)にしたものであるから、 一秒当たりのビットが多ければ多いほど(ビットレートが高いほど)、緻密な音を表現できる。最近流行の「ハイレゾ」などはビットレートの高いものだ。

USBスピーカーは市販価格2,000円くらいからあるが、それらに性能の良いハイレゾ・レベルのものが搭載されているはずもないし、アナログを司る部品も安物である訳で、いい音は期待できず、一方で高価な製品は性能の良いチップを搭載し、その他回路の部品の品質や設計も高いわけでよい音が期待できる。オーディオ用は数万円から(e.g. SONY UDA-1, AudioTechnica AT-HA26D)で、もちろん性能が良く、高いビットレートの信号を処理でき、一方でスピーカーに内蔵されているものはそこまで期待できないだろう。

 とは言え、「パソコンのスピーカー」って観点だと、音質を重視して
(1) JBL Pebble(コレでも安い!)
または、使い勝手を重視して
(2) SANWA MM-SPU5BK
とかかな。

ちなみに、BluetoothスピーカーのYAMAHA NX-P100(製造終了)はDACを搭載しており、しかも「ハイレゾ」レベルの性能を実装している事で話題になった。BluetoothコーデックもSBC以外にaptXとAACに対応した小型ながらハイスペックなもの。製造終了とのことで後継機に期待したいけど・・・ポータルブルスピーカーにそこまでの性能は要らないか・・レビューにも「頑張りすぎ」ってコメント見たことあるし。
また、CreativeはRoarの新型CreativeのRoar2を投入。これも期待できる。 Bluetooth+DACの「全部入り」だけど、昔サウンドボードで一世を風靡したCreativeなので、デジタル音響回路が得意分野だろうし、お家芸と言えるだろう。

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