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Sunday, March 25, 2018

中国語検定4級を受けて来ました-不合格

第94回中国語検定4級を受けてきました。

で、戻って自己採点しましたが・・・
リスニングが、40(か45)/100で、不合格ですね。
筆記は、記述問題の減点にも左右されるけど、65点前後と推定。
過半数が合格すると思われる試験で、不合格はちょっと厳しい。

まあ、残念です。敗因分析をして次に活かしたいと思います。

  •  今回は試験対策の勉強量が足りていませんでした。ちょうど直前の2ヶ月ほど、仕事が多忙でまとまった勉強時間を確保しにくかったんです(もちろん言い訳です)。前回の準4級が楽勝な感じだったこともあって舐めてたかも知れません。いずれにしても、まとまった時間を取って勉強できたのは直前3〜4日かと思います。
  •  リスニングは、単純に訓練不足ですね。4級になるとまとまった会話や長文が読まれますが、正直「ところどころ」しかわかりませんでした。これは、語彙が単純に不足している、というだけではなく、持っている語彙も「使えてない」ということです。キクタンで単に記憶しているだけで、文章の中で読まれても結びつかず、何言ってるかわからない。中国語は同音異義語が多いので、コンテクストで語を判断する必要があるが、それには「使い慣れ」ないとダメ、という事ですね。これが今回一番大きいと思います。
    なお、これは直前にトレーニングブックのリスニングパートをやって発覚したので覚悟はできてました。何しろ「何言ってるかわからない」状態。ところどころ分かるところはあるが、全体の話の筋までは分からない。文字があるとわかるし、文字がなくてもヒントがあるだけでかなり理解できるんですが、何もないと本当に「お手上げ」だった。これは積み重ねがないと無理だな・・と。
  •  筆記はギリギリ合格点には達していそうですが、構文系が全然ダメですし、作文も「単語並べただけ」になってしまっています。ちゃんと構文を復習して文章を書けるようにならないとダメですね。
  • キクタンの単語も最後数日で追い込んではみたんですが「うろ覚え」状態で、「何となく」わかる語は増えたものの、ハッキリ思い出せない単語の方が多い状態です。これも、もっと定着するまで刷り込まないと行けませんね。もっとも、この「うろ覚え」も効果はあって、ピンイン問題はちゃんと点が取れているのでムダではなかったかな、と。
 という訳で、次は6月か・・・ちょっと気が重いですが、片付けておかねば・・・と思う今日この頃です。

よく、いろんなページでは「準4級、4級は受けなくても良く。3級から受ければいい」と書いてあるんですが、4級は「簡単」とまでは言えないと思います。慣れない中国語で、結構長い会話や文を聞く必要がありますから。まあ、学校などでテストを受けたりしている人はそれでいいのかも知れないですが、独学派はやっぱり下から順に受けていくのがいいのかな、と思いました。

2018.4.16 追記
結果帰ってきました。リスニング40点。筆記70点ちょいです。今回は難易度が高い?ため、補正があったようで各55点が合格ラインのようです。合計110点だとギリギリ満たすのですが、4級は合算ではなく各々満たす必要があるのでダメですね。まあ、でもリスニングは明らかにダメダメだったのでまあ、よしとしましょう。

現在、6月に再挑戦の予定です。NHKラジオをレベルアップ中国語にしましたが、この四半期は文法中心の回・・・とはいえ、ダイアログの速度が格段に速くなっており、また金曜日の復習回にはリスニングもあるので、これを中心に。また同じNHKラジオのおもてなしの中国語は、毎回最後の5分にやる「わかって欲しい日本のこと」が、ちょうどリスニングにぴったりなので、(前半は軽く流して、これだけは)今回も聞きます。ディクテーションでやってみました(事前に音読している文なのでズルですが)が、効果ありそうです。自分の単語力が「単語単独」レベルで、文として繋がると全く聞き取れない、という事が明確になった・・これが弱点だとはっきりしたので対策も見えてきました。昨シーズン聞いたときは、この部分「ずいぶん難しいことやるんだな」と思っていたのですが、今なら「聴き方」も見えてきたので頑張ればやれそう・・・です。あと、「中国語がわかるリスニング」という教材を買いました。安い本でテキストもあっさりしているのですがCDが2枚入っていて、結構なボリュームです。文法や単語は別にやってリスニング「だけ」強化するにはいい本だと思います。ちょっと分量的に4級の試験までに全部は無理ですが、前半だけでも聞き込みたいですね。4級の先の3級を睨んでやっておいて損はない教材、という感じです(まだ1つめの話ですが)。なお、「4級レベルから」という触れ込みですが「4級レベル」ではちょっと難しいのではないかと。聞き取れないのはワタシの耳が糞だから、としても、ともかく単語が難しいです。一応、難しい単語は解説があるんですが、ほんの一部だけ。かなり辞書を引かないと厳しいです。

Wednesday, February 28, 2018

裁量労働制は、目標の付与とセット、でないといけない

国会で揉めていますね。裁量労働制の拡大。個人的には裁量労働制の拡大適用や緩和には賛成です。

ただ、日本企業の組織や文化、人事制度の下では野党の言うような「サビ残無制限法案」になる懸念も確かにあるな、と。野党の主張とは違う意味で。

日本の会社って「集団目標」で管理していますよね?。ですから、たとえある個人が目標を達成していたとしても部門で達成してないと、「おい、あいつを手伝ってやれ」「助けてやれ」になってしまう。部門の中に一人二人いるエースが、出来の悪い同僚のヘルプをせざるを得ない。そういう例は多々あるでしょう。或いは、社員の出来が悪いのだが、下請けに丸投げして全部かぶせる、とか。業務仕様書なんぞなしに「一式」でやっている請負作業、たくさんあると思います。

そういう企業文化の中で裁量労働にしてしまうと、ただでさえ業務負荷が集中しがちな優秀な人の負担が更に増えると思われます。全く報われることなく。なにしろ、そこを「なーなー」で済まさないと、出来の悪い社員を「出来が悪い」と明確にしなくてはなりませんが、それは副作用が大きいからやりたくない。とすれば、優秀なやつに負担を押しつけるしかない。出来が悪い社員でも、賃金と雇用が保護されているので切れない以上、抱える前提で対応するしかないから。

なので、裁量労働制を取るなら、「個人目標が全て」にしないといけません。会社が赤字だろうが、チームが未達だろうが関係なし。出来の悪い社員の後始末は管理職がやる。優秀な人に押しつけない。そして、目標は「あらかじめ、これを達成すればOK」というものを明確に定義し、合意し、それ以外の仕事は命じてはなりません。つまり、会社は転勤を含む業務命令権をある程度放棄しなければなりません。

もう一つは、「責任」です。営業の数字など定量化できるのなら、数字でちゃんと報いなければなりません。「高く査定する」というような間接的な評価ではダメです。年功も関係ありません。また、「責任を取らせる」事は必要です。未達なら減給や最悪クビもある状態にしないと。

こう考えると、従来の日本的な労働慣行とは相容れない部分があると思います。外資だと職種別採用で、目標なども日本よりははっきり決めた上で、成果が上がれば報いられ、上がらなければクビ、ですが、そういう形になる(あるいは近づく)でないと、バランスが取れないですね。

雇用と賃金の保護、維持で頭がいっぱいの野党と理由は同じではありませんが、裁量労働制を入れるなら上記のような事に配慮した上で導入しないといけない、と思います。つまり、裁量労働は「個人目標」とセットで、目標と関係ない業務命令を会社が返上しなければならず、また、賃金の不利益変更や解雇も緩和しないと成り立たない。なんだか、「残業時間」「残業代」の話ばかりクローズアップされているようで、気になったので書いておこうと思います。

Wednesday, December 20, 2017

中国語検定準4級合格

11月に行われた中国語検定で準4級に合格しました。

「なーんだ」って言うかも知れませんが・・、基本ゼロからで独学なので、それなりに大変でしたよ。合格率は確か70%を超える試験ですが、全くのノー勉では受からないでしょうから。

一応、NHKのラジオ「まいにち中国語」は一回分(6ヶ月)やりました。
今にして思えば、それだけだと受かってないです。試験の2ヶ月前くらいになって、「ピンインをちゃんと理解してない」事に気がついて慌てて対策したので。正確にピンインを書くことは重視していなかったので、「聞いて何となく分かる」で済ませていた。でも、それだと問題が解けない・・・。

で、やったのはキクタンです。大急ぎで、単語をピンイン表記とともに覚えました。何回も書きましたし。あと特に簡体字です。

あと、トレーニングブック、ですかね。時間がなくて全部はできなかったけど、問題の内容を確認できた感じです。(これでできなかったので、慌ててキクタンをやった面もある)

辞書は、中国語学習辞典を使っています。 3級合格まではこれで足りるのではないかと思っています。

正直なところ準4級では全く実用性がなく、旅行さえ怪しいとは思います。が、次へのステップとして、素直に合格はうれしいですね。

現在は、4級のキクタンに取り組んでいます。NHKのラジオも復習中です。春の試験で4級を受けたいと思いますが、仕事が急に立て込んできて勉強が辛くなりつつあります。

正直なところ、英語に手が回らなくなりつつあります・・・。


Sunday, September 3, 2017

ノイズキャンセリング

事務所のエアコンの音が大きくて、ちょっとそのままだと厳しい・・・で、ふと「ノイズキャンセリング使えるやん?」と思いついた。

まず、手持ちの試してみた、SONY MDR-EX31BN

そこそこいけるやん?。でも、耳にしっかり刺さないといけないので、しんどいなぁ。やっぱりオーバーヘッドかな?と。

で買ってみたのが、JVC HA-S88BN。理由は安かったから、なんだけど。
うーん・・・先のSONYに負けとるなぁ・・・まあ、安かったから仕方ないけど。通常だったら十分なんだろうけど、ウチのエアコンはちょっと音の大きさが尋常じゃない。買う前からわかってはいたのだが・・・
(なおコイツはコイツで、NCと主電源が別なので、NCだけ、という使い方もできる点は良い。ワイヤレスという点もよい。ただ、なぜかiMacとは相性が悪くBluetoothで音がブツブツ切れる。MacBookAirやiPhoneでは問題ないんだけど)
 でも、思いあまって、EX31BNとS88BNをダブルで装着してみると・・・おお、スゴイ!、静寂だ!。ただ、重いし耳が・・・。

結局、いろいろ評判を見て選んで、BOSE QC20を購入した。イヤホンだけど、強く耳にねじ込まなくてもよさそうなのと、数あるBOSEのノイズキャンセリング製品の中でも一番、ノイズキャンセル性能が良さそうな評判だったから。ワイヤードモデルなんでコードが邪魔ではあるんだけど、音楽聴くわけじゃないので、許容範囲(ユニットをポケットに入れて使う、という点で使い使い勝手はワイヤレスモデルである上記のEX31BNと同じ)。

さすが評判に違わず、ノイズキャンセリング性能は上記のSONYのよりもよく、当分はコレで行くつもり。

 ただ、調べていくウチに煩悩が出てくる。やっぱノイズキャンセルと言えば、BOSEと双璧のソニー・・。

SONY MDR-1000X
 いわゆる全部入りで、ハイレゾ、LDAC対応だけど・・そこまでいらんかな。
 でも、現時点でノイズキャンセリング性能が最高だと言う。そこには惹かれる。
 今回選ばなかったのは、アームが弱くて割れやすいというレビューが多かったから。

SONY MDR-XB950N1
 MDR-1000Xからハイレゾを除いた感じか?。でもAAC/aptX対応なので十分ではないかと思っている。

SONY MDR-ZX770BN
ちょっと安い。古い(といっても、2015年4月発売)からかな?

あと、どうしてもBOSEは気になるけど・・基本、aptXとか対応してないので、ちょっとそこは気になりますが、 ワイヤレスイヤホンモデルの、
BOSE  QC30
ワイヤレスオーバーヘッドの
BOSE QC35

はやはり食指が動きます。元々BOSEは有線のイヤホンマイク(廃盤?)やら無線のヘッドセット(廃盤)、ヘッドフォンでお世話になっていて、信頼感はありますから。ちょっと高いけど・・・。

あと、有線だけど気になるのがAudioTechnica ATH-AC9・・・。

2017/9/5 追記
beats Studio3も気になります。史上最高のノイズキャンセル性能?とか。(Wiredの記事


2017/9/8追記
次世代機 SONY WH-1000XM2が出ますね。これ、MDR-1000Xの改良型でしょうか。だとしたらレビューが楽しみです。






Tuesday, July 11, 2017

え?そんな事だったの?

ずっと悩んでおりました。
Gmailから、メールをPOPでフェッチしているのですが、数十数百のメールが溜まっているのに一回のPOP動作で数通(3〜10)しか取得できない。まあ、Googleの仕様かと諦めていたんですが、思い立って検索してみたらありました。

その1
その2
その3

 解決策は思ったよりも簡単でした。
POP側のアカウント設定で、

xxxxxx@gmail.com

となっているのを、
recent:xxxxxx@gmail.com

と、頭に"recent:"を入れるだけ・・・・これで全部まとめてフェッチしてくれるようになりました。案外簡単で拍子抜けしました。こんな事ならもっと早く調べればよかった。

余り関係ないと思うけど、念のための情報:
OS: Windows 10
メールソフト;秀丸メール

Sunday, July 2, 2017

東京都議選:自民が惨敗

自民都連5役全員辞任へ

なんか・・・間違っている。
下村都連会長は「国政の問題、国会議員の問題が大きかった」と反省しているらしいですが・・・違いますよ!。

確かに選挙直前に「このハゲー!」事件があったりと自民にマイナスのイメージの事件があったことは間違いありませんが、決定的なのは「伏魔殿」のイメージですよ。

豊洲市場問題で露わになった、歴代の都知事でもコントロールできない、都議会の「伏魔殿」のイメージ。これが決定打だった。なぜそこに触れない?。

小池氏が知事選に出馬した際には、あからさまに足を引っ張ろうとした。自民党の大臣経験者が出馬するのに、「思い通りにならない」からと別候補を擁立した。で、小池氏の圧勝。これでダークサイドが決定した。知事選に敗退したところで潔く負けを認めていればよかったのに、つまらない嫌がらせを続けた。これで、自ら「伏魔殿です」と証明してしまった。

自らの力を過信し、都民の信任を得た知事をないがしろにして、対決姿勢を見せたところで自民都連の負けは決まっていた。もちろん、「実のところどうだったのか」なんてわからない。しかし、事の経緯を見ると、「内々で、有力者同士のなあなあ、密室で」いろいろ決まっていくという、古い体質の運営が垣間見えてしまい、自民党の魅力が半減してしまったことは否めない。

で、冒頭の台詞・・・「私たちが負けたのは国のせい」・・どの口が言うのか?


Wednesday, June 21, 2017

働き方改革って、ITでしたっけ?

働き方改革、というバズワード、出てくる広告はITばかり。要するに、グループで「情報を共有」して、どこでも働けるようにする「ソリューション」です、的な。

ソリューションって・・・・"Solve"の名詞形だから・・何か「解決」してくれないと行けない。そして、「課題を解決する」ためのものだから「課題が明確」でないと行けない・・・

で、「情報共有ができてない」のが課題でしたっけ????。

 そもそもの改革の発端は「フレキシブルな働き方」で、「自宅でも勤務ができる」的なのはあくまでも、数あるフレキシビリティの「ひとつ」でしかない。で、「フレキシブルな働き方って何?」という議論がほとんどないまま、「自宅勤務」が目的になってしまっていて、「テレワークが解決です」みたいな話に飛躍してますよね?。

多分、故意に飛躍させて、大事な議論をさせないようにしている、と思われる。

その大事な議論は「雇用」ですね。仕事って、極論すると、

1.ともかく、言われた場所で言われたことをやれ(手足を動かせ)
2.ごちゃごちゃ細かい事は言わないから、結果だけ出せ

の2つあります。日本の労働法や雇用慣行は#1を想定したものです。だから、労災の認定やら過労死の問題でも、「指揮命令下にあったかどうか」が争点になりますよね。「実際にどんな仕事をしていたか」ではなく、「何時間会社にいたか」を問題にします。本来、残業や休日出勤は上司の命令によるものですが、実際には命令がなくてもあったものとみなし、「働かせた」と扱います。労働者はあくまでも「会社の命令に従って働いている(手足を動かしている)」という建前になっているわけです。これは労働者には都合のいい面もあって、「言う事さえちゃんと聞いていれば、責任は取らされない(会社全体が苦しくならない限り、クビにもならないし、賃下げもない)」という事です。手足を動かしているだけなんですから、責任問えませんよね。なので、実際には仕事がなくて暇であっても給料は貰えるわけです。

でも、テレワークって#2・・・を目指していますよね。今までは「会社にいる」事で、指揮命令下である事を確認できたんですが、テレワークすると確認ができなく(しにくく)なります。本人はいいですが、会社からすれば「指示した通りに手足を動かしているかどうかわからないのに、給料を払う」必要があり、不合理です。従業員は結果責任は取らないとすれば、「毎日努力するフリだけしていれば」給料は貰える事になります。結果が出てなくても、「勤務してますよ」というエビデンスの書類だけあればいいわけです。 それは何かヘンですよね。だって、せっかく家にいるのに、9時にPCのスイッチを入れたら業務に専念し、5時にスイッチを切ったら退勤で、その間仕事に専念・・・って、家にいるのにムリでしょ。

つまり、「結果ではなく、作業(プロセス)を管理する労働管理で、テレワークなんて向いてない」んです。「ITを使って擬似的に労務管理できます」なんて、やる意味がわかりません。「結果を管理する仕事」はつまるところ「雇用の問題」と密接に絡む、という事を全く無視して、テレワークだ、働き方改革だ、と言っても合理的なシステムなど作れない、ということです。「結果を出せなければクビ」という働き方なら、向いているわけです。例え放し飼いでも、結果だけ出してくれればよく、結果が出なければ切ればいい。会社から見れば、「プロセスが見えない」というリスクが損切りできる範囲に収まれば合理的です。労働者本人にとっても、結果さえ出せば勤務は緩いので、近所のコーヒーショップやレストランに行ったり、ジムに行ってもいい。「結果」で行動を縛るから、極端に脱線はしない・・・脱線しすぎると結果が出ずにクビになる・・・から淘汰されますから。

と、ここまで書いて、更にいろんな日本の企業文化やら何やら絡んで「根深いなぁ〜」と思っていたところで、その辺りに切り込んでいる本がありました。

橘玲著 幸福の「資本」論

出たばかりの本です。p117〜、「サラリーマンという生き方」とか参考になるでしょう。日本型雇用の問題点が書かれています。