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Monday, April 30, 2012

SONY TABLET Pの充電について

どこぞやで、PSPの電源プラグと同じカタチだ!と読みました。いろいろ調べてみると、PSPの充電器も使えるらしい。それはそれでいいけど、他の方法ないんかい?、と。

で、購入したのが、PSP用のUSB充電プラグ。mini-b USBとPSPを変換してくれるものね。

Tablet - PSPプラグ - USBケーブル - USB充電器、とつなぐのね。

これでわかったこと。

 とりあえず、これで快適に充電できる。ただし条件付。

条件1)USB充電器は大容量型(5V 2.0A)を使う事
条件2)USBケーブルは太いのを使う事

実際、この二つを満たしていないと充電できなかったり、できても不安定だったりしますね。 でも、満たしてれば最高です。専用のACアダプタを持ち歩く必要姓がないからいいですね。

* 追記) 条件2,ですが、いろんな手持ちのケーブルで試してみました。細い巻き取りのは論外(全滅)として太いからできるとは限りませんでした。長さとか、ケーブルの質もあるのかな。

続き:TABLET Pにキーボードをつないでみた

Sunday, April 29, 2012

気になる

WiMAXモバイルルータ

気になります。とても気になります。なぜなら、軽いから。荷物の多い私には軽いのは重要です。69gというのは、とても軽い。

でもね、もっとあるとうれしいのは、電池を入れてないタイプ。イー・モバイルではラインナップしているけど、USBポートに挿せば動く、というタイプ。 これだと、電池がない分で30~40gにできるはず。イーモバイルのGD03Wは約30gですからね。主に、MacBookAirで使うので、電源はそちらから取れるからね。

静鉄ホテルプレジオ

静鉄ホテルプレジオ

こじんまりしたビジネスホテル。エレベータが一基しかない点とフロントロビーが小さい点が少し気になるが、まぁ、悪くないんじゃないだろうか。地下街の出口からも割と近いし、コンビニも近い。

部屋は入るとイキナリフロアでちょっと戸惑ったが、広めでベッドも大きめ。バスルームはユニットバスだがテレビが見られるように?。部屋との間がガラスだ。

まぁ、悪くない、ということで。

Wednesday, April 25, 2012

保有しているAndroid端末のICS(Android4.0)へのアップデート。

保有しているAndroid端末のICS(Android4.0)へのアップデート。

2012.4 SONY TABLET P
2012.6 SHARP GARAPAGOS (A01SH)

と計画されているの安心。SONY TABLETは今日の予定だけど、少し様子見るかな。

ちなみに、
Motorola Xoomは米国ではアップデートが出ているものの、日本では未発表。3.0で買って、3.1, 3.2と上げてきたんで、上げたいところですが。Acerが4.0へのアップデートをコミットしているので、ぜひ。KDDI次第なのでしょうか?

* SONYはその後、アップデートを延期しました。個人的には1~2ヶ月程度の延期、であれば全然問題有りませんので、じっくりと不具合を直して欲しいと思います。


Tuesday, April 24, 2012

SONY TABLET P REVIEW

ごちゃごちゃ書いたのですが、衝動買い。早速出張お供に。ここまでの感想。

1) いい。大きさといい、表示(解像度)といい、なかなか秀逸だ。前も書いた通り、ボディサイズそのままで、ほんの少しだけディスプレイを大きくすれば完璧じゃないだろうか。
2) 標準ではない保護フィルムを貼ったせい? かもしれないが、タッチの感度がイマイチだ。悪いというほどじゃないんだけど。
3) Gmailを動かして画面の拡大(2画面モード)をしたら異常終了した。その後何度立ち上げても異常終了しかしないので、一旦削除していれ直したら直った。
4) Youtubeアプリが見当たりませんが?。ついでにGoogleTalkアプリも。なぜ?
5) 2画面は、思ったほど違和感はないが、やっぱりダイアログとかが真ん中にでると戸惑うな。メールなんかを一覧で見る際には非常に便利。
6) 前に期待したUSB充電は無理っぽい。電圧は5Vなんだが、USB2.0の500mAの電力だと足りないようで、うまくいかないという説が有力。2.0Aのだといいみたい。少なくともパソコンのUSBポートではダメって事だな(2.0だし)。ケーブル探してみようかな。(補足:本件は解決
7) 電源スイッチがなんか頼りない
8) なんだか充電にえらく時間がかかっている気がする
9) 上下2画面の割り切りで、ソフトキーボードの使い勝手がよい。

ちなみに、ICS(Android4.0)へのアップデートは4/26を予定しているとの事。

入れたアプリ、
a) Advanced task Killer Pro(有料版)
b) Go To Document Full (有料版)
c) ASTROファイルマネージャ Pro(有料版)
(上記は前に別の端末で有償版を買っているので、引き継いでくれる)
d) ジョルテ
e) Firefox
f) Dropbox
g) Perfect WorldClock
h) Google Docsアプリ(2012.4.25: GoogleDriveのアイコンに変わった!)
i) TwitterとLinkedinアプリ
j) McAfeeオールアクセス

うーん。これでAndroidスマホは不要だな。だとすると、携帯はガラケーでも用は足りる。
そうすると、これ、が生きてくるんだよなぁ。

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【次期モデルへの期待】(2012.4.30修正)


1) CPU能力アップ
2) メモリはそのままでいいのかな?
3) SSDだけど、やっぱり、32GB/64GBにしようよ。4GBじゃWALKMANになれない!
4) ACアダプタにUSB出力つけて。データ通信端末や携帯電話の充電に使いたい。黒い安部賃じゃなくてデザインも考えてね。(参考: PlugBug
5) フロントパネル: 全体の大きさはそのままで、ディスプレイをぎりぎりまで大きく。そして、スピーカーを左右のディスプレイ横に。
6) 音響回路強化。ウォークマンとして使えるレベルに。イヤホンもいいのを添付。
7) 4GモデルはWiMAXで。 (機器追加が200円、というプランがいいなぁ、と)
8) 後はやっぱりソフト。2画面が生きるように。


 【心配事】
実は、SONY VAIO TYPE Pを持っているのだが・・あれも一発で終わった。弱いところはあったがいいコンセプトだったのに(コンセプト倒れだったかも)。同じ道を行かなければいいけど。
(ASUSなんかは、キーボード付きのAndroidマシンを出しているが、TypePの同様なモデルはアリではないかと個人的に密かに考えている。TYPE Pはネットブックのスペックだったので、Windowsを動かすには性能的に苦しかったが、Androidなら十分動かせるだろう。デザインも優れているし、何よりサイズの割にキーボードのタッチが良く使い勝手もよいので、そのままAndroidで復活してみたらどうだろうか。)

【ついで、Garapagos A01SHの次世代モデルへの期待】
標準的な7インチタブレットであるので、
1) CPU能力アップ
2) メモリはアップ?
3) SSD増量(現在8GB)
4) もうちょっと軽く

などベーシックな点がありますが、大きな所を上げるとすると

5) ディスプレイの高精細化
せっかくの7インチなんだから、大きいスマホと同等の解像度・・はちょっとね。出たときは悪くなかったけど。(あと、ディスプレイをもう少し明るくして欲しいな: 左記撤回します。非光沢の保護フィルムのせいで暗く見えていたことが判明しました。十分明るく,鮮やかです。)
6) 電源仕様の変更  12V -> 5V
 要するにUSB充電器で充電できるようにしたい、という事。2.0A仕様の大型のでいいので。

このマシンはOEMマシンのようですが、とは言えナカナカできがいい。Acerのマンガロイドとほぼ同等性能です。 使っていて不便、不満はあまりないのですが、「液晶のシャープ」らしいディスプレイを搭載して欲しいのと、ACアダプタを持ち歩くのが面倒なので電源を汎用化したい、という2点が大きな所のリクエストとしてあります。解像度の方はREGZAや5インチ級のスマホとの競争もあるので次世代機に向けて頑張っていると思いますが、電源が大きなネックですね。設計上の変更も大きいだろうし。

同等のマシンがUQ WiMAXから出ているのは評価できるけど、定価がなぜか1万5000円ほど高いのはちょっと納得しがたい。また本機はeMobileから出ているのだけど、ぜひWillcomのPORTUSとのセット売りもして欲しいなぁ。


Sunday, April 22, 2012

こうきたか

ウィルコム PORTUS

うーん、これはなかなかの妙手だ。仕事柄数多くのパソコンやらタブレットやら保有している。この手の電子デバイスで最もやっかいなのが「スマホ」だ。なぜなら回線契約が必要だからだ。かといって、eMobileやUQ WiMaxのデータ端末を持つのもしゃくに障る(持っているが)。それにしか使えない機械は、出張族で荷物を減らしたい私にはイマイチだ。スマホでテザリングという手もあるが、日進月歩のスマホの世界で2年縛りの端末を買うのもイマイチだ。

しかし、これなら、データ端末とPHSを兼ねているので、一石二鳥だ。 いいのは「ガラケー」なので、スマホとしての技術の進歩は全く気にする必要がなく、純粋に通話端末+データ端末として使い倒せることが魅力。速度に問題さえなければ、長く使ってもいいのだ。PCはもちろん、iPod Touchや先頃AndoroidになったWALKMANでも使えるので、スマホでできる事はほぼ何でもできる。ということは、これがあればスマホは要らない。

スマホが主流の勢いではあるのだが、ひとつのジャンルとして、

ガラケーデータ端末+タブレット(WiFi端末)

というパターンもアリじゃないか、と思った今日この頃でした。

なお、機能的な事はカタログレベルでしかわかりませんが、ルーターですから・・。ただ、カラーバリエーションは欲しいです。個人的には、MacBookと似た色のシルバーとか、ゴールドとか欲しいです。

* 2012.5.7追記
帯域制限の事を調べていて気がついたのは、この端末が3Gであること(今更ですね。スイマセン)。発売時期から勝手に4Gだと思っていました。ソフトバンクの悪名高き帯域制限を考慮すると3Gは厳しいなぁ(4Gでも?だけど)。
個人的にはモバイルでのYoutubeを止めさえすれば支障なく使えそうだけど、でもなぁ、ソフトバンクの場合は割と早く限界来るから厳しいよね。4Gカタログには「動画閲覧や音楽ダウンロードのような大容量データ通信もストレスなく、サクサク楽しめます」って書いてはある。3Gの方は名前からして「データし放題」なんだけどなぁ。

結論:端末のコンセプト自体は素晴らしい。惜しいのはこれがソフトバンク下で経営再建中のウィルコムから出ていること。PHSユーザとしては、データ回線だけWiMAXで出ると助かるけど、あり得ないだろうなぁ。


Tuesday, April 17, 2012

なかなか便利だぞ

PlugBug

MacのACアダプターからUSB電源を取るアタッチメント。これいいね。デザインもいいし。

大阪第一ホテル

大阪第一ホテル

大阪マルビルの中にあるホテル。大阪駅前ビル群は昔からあって、全般的に古い印象なので期待していなかった。が望外にいいかも(広い部屋にアップグレードだったので、普通の部屋にも泊まってみたいが)。

まず場所は、大阪駅からまっすぐ南へ地下道を進むと数分でマルビルにたどり着く。距離も雨に濡れない点もOKだ。フロントは一階。地下は飲食店街だし、1Fのスタバも遅くまで(2:00AM)営業しており、便利だろう。ただ、コンビニは周囲に見当たらず西梅田の方に1ブロック歩いた。(隣の大阪駅前第一ビルのローソンなら濡れずに行けるが)

内装はきれい。リフォームしたて?。装備品や部屋のクオリティもシティホテルの水準で、ビジネスホテルよりもランクが上だ。快適。机もあり、ソファもあり、申し分なし(本当に普通のシングルにも泊まってみたい)。

お決まりのヨドバシは駅の反対側になって遠くなってしまうが、徒歩圏と言えば徒歩圏だし、書店は近くにもあるし、新阪急ほど「目の前」ではないにしろ、利便性も問題ないだろう。同じビルにタワーレコードが入っているのもいいね。遅くまでやっているし。交通はJRはいいとして、地下鉄が四つ橋線が近い。幹線である御堂筋線や個人的によく使う谷町線からちょっとあるのが気にかかる(と思ったが、谷町線は案外近かった)。

今まで泊まった事はなかったが、想像より高いクオリティでよかった。また泊まる可能性大。

★★★★+

Saturday, April 14, 2012

G Data インターネットセキュリティ

G Data インターネットセキュリティ

G Dataってドイツのソフトらしいけど、選択肢になりにくいよね。「ちゃんとしたの」を買おうと思うなら、シマンテック、トレンドマイクロ、マカフィーの御三家から選ぶことになるだろうし、逆に「お金かけたくない」なら、更新料無料のウィルスキラーとかあたりになるし。その「中間」って選びにくい。

今回、ウイルスバスターが更新を迎えたんですが、かといって長期間使わないかも、というのがあって、「少し安目」という事でこちらを使ってみることにしました。

うん、軽くてよい。ダッシュボードもわかりやすいし、よいのではないでしょうか。メールもプロトコルをフックするプロキシ型で監視しているタイプなので、リアルタイムでチェック。安全度が高いですね。

Thursday, April 12, 2012

ホテルセントラーザ

ホテルセントラーザ博多

最近、ホテルに関する記述が少ないのですが、出張には行っています。よく行く街に関しては、ターゲットのクラスのところはだいたい泊まった・・ので、というところでしょうか。泊まるところも固定化しつつあります(考えるの面倒くさいし、それなりに便利なところもわかってきたので)。そんな中福岡に関しては、飛行機で行くという事もあり、天神で泊まる事が多かったんですが(出先も天神周辺だし)、今回は新幹線での福岡入りとなりまして、久々に博多で宿を取りました。

このセントラーザは新幹線口(筑紫口)の目の前にあって便利。更に、一階がローソンで更に便利。飲食店も一応あって、便利がいいです。スタバもあるし。ヨドバシカメラも徒歩圏ですし。ま、何より博多駅前ですからそれなりに。
部屋はきれいながらも少し古い感じで、若干小さめですが、レイアウトがよくて不便はありません。バスはもちろんユニットバスです。机は小さめですが、電源もあって問題なし。また、シングルルームには珍しく一人掛けのソファがあり、助かります。結構ソファ、落ち着くんですよね。

今後もお世話になるかも。

Monday, April 9, 2012

知らなかった

MacBook Airでは、ふたを閉じてスリープしてもUSB給電が止まらない。従って、充電用のUSBハブとして機能し続ける。地味な機能だが、すばらしい。

昨晩、iPhoneを充電しようとしたのだが、USB充電器からUSBハブを経由すると充電できない現象になった。直は行けるのだが。それだと、他のデバイスの充電ができないので、仕方なくパソコンにつないでいた。スリープしたら充電も止まるだろうと思って。そしたら、スリープしても生きているじゃないか。検索してみたら結構載っている情報なのね。知らなかった。

また荷物が増えるな、と思っていたところなので助かる。いいぞ、MacBook Air。

家制度、ヨメ、姓の話

某掲示板でよく女性達が「ヨメ扱いはけしからん」と吠えている。いわく、戦後の新民法では家制度は廃止されたので、ヨメではないという。戦後の新民法を知らない無知な姑や夫の家族が、古い慣習で無理難題を押し付けるという。
まぁ、理屈はわかるが、そもそも戦前のシステムだって、それ以前のシステムだって何らかの必然性があってそうなっていたはずだ。それに、今の時代も「完全にユニセックス」ではない。平成の時代にあっても、一家の稼ぎ頭は夫であり、妻の多くは男性に扶養されていて、不況で少なくなったとはいえ専業主婦も大勢いる。また、専業主婦志望の若い女性もそれなりにいるのだ。

そもそも「家制度」ってなんだろうか。昔、年金も社会保障もなく、働くと言えば、先祖伝来の田畑で農産物を作る、という時代を考えてみたらいい。子は食べるために、親の土地を受け継ぐ必要があるし、親は老人になったら子の世話にならざるを得ない。「都会に出て働く」という手段がなかった昔は、それしか生きるすべがなかっただろう。農作業は重労働であり、主たる働き手は男性だろうし、ノウハウもあるので、男性の中から継承者が選ばれた事は想像に難くない。その息子が更に子孫を残すには「嫁をもらう」しか、なかろう。

かくして、働き手としての男を家に残して、子を産む女を嫁として交換しただろう事。そして、それが生活上のやむを得ない選択して行われただろう事は理解できる。これを「女が不当に差別されている」と言ってどうなるのであろうか。当人には申し訳のない事だが、「正当にしたら」食えなくなってしまうのだ。

さて、時代は変わって21世紀だ。働いている人の多くはサラリーマンであり、親から生産手段を受け継がなくなった。一方で、年金制度ができたため、親を扶養する事も必要が薄くなった。親世代と同居する必然性もなくなったので、核家族になった。今や「食わしてくれる」のは年金と会社なのだ。働き手である夫が親と経済的に切り離されているため、核家族が可能になった。最近は嫁実家にべったりの家庭も増えているそうだが、妊娠出産でお世話になる関係でどうしても嫁実家と関わりが多いのと、労働時間が女性の方が少ない傾向があり、実家と関わる時間が多くある点もあげられるだろう。

しかし、全員がサラリーマンという訳ではない。営業者や商売をやっている家もあるし、農家もある。こういう家では、価値観や商売ノウハウ、立場や事業そのものの継承があるので、家業である「家」に嫁なり婿なりを迎えざるを得ない。家そのものが事業なのだから。姓の問題もわかりやすい。江戸時代では大半の人に姓はなかっただろうが、商人だと「屋号」が姓の役割を果たしただろう。家業の「ブランド」とも言える。農村のように村自体が共同体だと姓の必然性は薄いが、村(村名)がその役割を果たしたと思われる。

家業のある家庭は徐々に減ってはいるだろうが、それでも厳然と存在し、なくなることもない。これを一律に「古い」というのもどうかしているだろう。大資本をもとにした「会社」という組織は確かに大きな事業に向いているが、その必要がなければ、家業でもよいのだから。また、会社の「資本」の所有している側は、必ずしも「労働」と「生活」が分離している訳ではない。労働者の給料は「賃金」だが、取締役の報酬は「役員報酬」であり賃金(労働に対する報酬)ではないし、所有者への報酬は配当であって、親から継承するものがない労働者とは世界が違う。だから、嫁とか婿とか、そういう世界は、「結婚して新しい独立した家庭を築く」世界とは違うかもしれないが、「古い」という訳ではない。

現在は、過渡期だろうと思われる。高度成長期に日本はサラリーマン社会に移行した。団塊の世代と呼ばれる人たちの時代の少し前くらいから。彼らの親世代はサラリーマン社会ではなかったので、旧来型の価値観を持っている人が多かった。「嫁にくる」「嫁に行く」という感じかな。だから団塊世代前後の人もその影響を強く受けており、必然性についてあまり疑問は持たないが、「そんなもの」と思っていた。まだ「妻は夫に扶養される」のが当たり前だった時代なので、あまり違和感はなかっただろう。

そして時代が進んでサラリーマン化が進むと家型の価値観は風化が進みだんだん弱くはなっている。が、それを阻むのは、案外不況だったりする。不況になると専業主婦志望の若い女性が増える、というのは笑えない現実だ。女性の全員が男性に互して有能な訳ではない。そうすると、「家庭に入ってしまった方が得する」層も確実にいて、現在はそれが許される状況でもある。生理だとか妊娠出産があり、また力が弱い女性は、担当させる仕事にも制限がかかってしまうので、どうしても男性並みとは行かない。だから、不況になると厳しい競争を避けて「女だから仕方ない」と「女性だけに許された安全地帯」に逃げ込んでしまうのだ。人生うまく行かないのも「夫の甲斐性がないから」と他人のせいにして済ます事が可能で、働いて上司に叱責を受ける事もないし、失敗して怒られることもない。「子育てしている」という大義名分があれば社会的非難を回避できる。夫の「サブ」に甘んじさえすれば、一種の「特権階級」を謳歌できる訳だ。こんなオイシイ利権を女性が手放す訳がない。今は共働きでも「事情が許せば専業主婦もアリ」と、自分に選択権があると思っている人は結構多いだろう。そこに選択権がある、というだけで既に男性対等になれないのだが。
ただ、この利権にはいいことばかりではない。夫のサブになってしまうとどうしても避けて通れないのが「夫の実家」だ。専業主婦(或はその権利だけでも)になる、という事は「夫の経済圏に参加する」という事なので、夫自身の意識は「新家庭を作る」という意識もまた薄い。妻は夫のサブなのだから、夫の方が発言権が強い。妻が無理に自分の側に寄せようと思うと、どうしても無理が生じる。いいとこ取りは難しい。

で、言うに事欠いて「法律上は家制度はなくなったから、私は嫁ではない」とか言い出す。実際は夫のサブなのに、対等だと勘違いしている事から起こる発言だ。夫が妻を扶養する部分は家父長制の時代の感覚をそのままで、嫁扱いはイヤだ、というのはなかなか無理のある理屈ではないか。権利は欲しいけど、義務はイヤだ、というのだから。ただ、夫側が反撃しない事をいい事に、このいいとこ取りのままごり押しする妻もたくさんいるようだ。何れにしても、現在はこのパワーバランスを整理する「標準」「常識」が存在しないので、それらが確立するまでは当面バトルは続くのだろう。

さて、少子高齢化で介護の問題も浮上している。少子高齢化のため実親も義親も介護しなければならない状況になってきているからだ。ここで台頭しているのが「介護は実子」論だ。これ義両親の世話を逃れたい嫁の論理のよりどころなのだが、劇薬である点はあまり意識されていない。女性が「介護は実子」という際には、

1)自分が介護するときには、夫が物心両面で支え、主婦の立場のまま実親を介護
2)夫は、仕事の合間に。自分はノータッチ

という虫のいい事を考えているからだ。例えば、

夫側の介護が先だった場合。夫がこれを実施したとする。さて妻側の番になった時、「家事は主婦の仕事なんだから一切手を抜くな。それに、経済支援はしないから介護費用は自分で稼げ」と言われたらどうするのだろうか。冷たい夫だと思うだろうが、自分は夫にそうしたのだ。
逆に妻側の介護が先だった場合。夫が「僕は介護をやるから、君が代わりに稼いで支えてくれ」と言われたらどうするのだろうか。実際、自分は支えてもらって介護したのだ。

妻が働いており、可能な範囲で自力でやっているなら「介護は実子」もリアリティーのある理屈だが、実際には妻だけに一方的に都合がいい理屈。これも今後はいろいろ問題になるだろうな。高齢者介護の問題は今後深刻になるし、男性側の反撃も始まる、という意味で。


いずれにしても、
1)夫が一人で家族を支える稼ぎがある高度成長期
2)夫婦が二人で何とか世帯を維持できる現在

を経て、今後は、
3)二人でも世帯を維持できないので、どっちかの両親と同居

が増えるだろうな。崇高な理念や「意識改革」なんぞをよそに、懐事情がそれを進める訳だ。そしたら、また嫁だとか婿だとかいう話になるわね。今は仕事の大半が重労働、という訳でもないので、必ずしも嫁入り婚である必要はないが、それでも労働の価値には男女差があるし、専業主婦になるかも、というオプションを保持しようと思ったらやっぱり嫁入り婚が主流になるんじゃないかな。妻実家がお金持ちならマスオという選択肢もあると思うけどね。

****2012.4.12 追記******
誤解を受けると行けないので追記するが、上の問題はあくまでも「お金の問題」という観点で見た場合。夫婦にはそれ以上の愛情だとか、ベターハーフという言い方もあるが精神的な支柱だとか、お金に換算できない価値がある事もあるだろう。
お金の問題の現実は上に書いた通りだとしても、夫の心の支えになったり、癒しになったり、という事で十分に夫婦である価値があればよいわけだ。ただ、妻の側から声高に「専業主婦の仕事は年収1200万円に換算できる」とか「対等の権利がある」と主張されると、聞く側としたら「ちょっと違う」と感じてしまうだろう。「相手に必要とされている」と確信が持てなくて、相手に確認したくて主張してしまっているのだろうか。「あなたが私を必要としている」と主張されるのは、押し売りされているみたいであまりよい感じはしないだろう(幸い未経験だが)。
なかなか難しいものだ。

Friday, April 6, 2012

eMobile LTE

eMobile LTEに機種変更した。3Gから4Gになったわけだ。最高速度は下り7M->75Mになった。いろんな速度測定サイトで測ってみると、下りで実効 2.5~5.5Mbpsくらい出ているようだ。意外に速くもない(笑)。それでも、体感的には7Mの端末よりもずっと速く、2~3倍出ている感じはする。

当面は満足して使えそうだ。

2012.4.11 追記
関西、東海方面へ持ち歩いている。実効は0.8〜2.5M(USENの測定サイト)程度。多くは1.3から1.5Mくらいで、速さを感じない。前の3G eMobileの方が速かった?と思えるほど。表示窓はLTEと表示されているので、LTEでつながっているはずだけど。最も場所が悪いかも。名古屋駅、京都駅、などの駅前エリアなので混雑しているのかな?

2012.4.19 追記
大阪は速いな。不安定ながらUSENで5~8M出る。speedtest.netだと下り10M超え、上りも7M超えもありました。ただ、不安定で速いときは速いけど、遅いと1.5~2Mくらいまで落ちる(十分使えるけど)。後、3Gも以前の(7M規格)よりも速くていいね。個人的には3Gでも十分な気が・・・。

Monday, April 2, 2012

印刷できないっ

MacBook Air, Lion環境でLibreOffice3.5の話です。

LibreOffice, Impressで作ったプレゼンテーション。印刷ができない・・・。何回トライしても「US Legalの用紙を入れろ」と怒られる。

いろいろ調べるが、よくわからない。LibreOfficeのデフォルト設定をA4にしても、ImpressのPageから用紙をA4設定しても、MacのPreferenceからプリンターのデフォルトをA4にしてもダメ。

英語モードで使っているせいかと思ってロケールをJapanにしてみたり。
当分悩みそうだ。