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Sunday, July 26, 2015

攻略英語リスニング(NHK)

ずっと以前にTOEICで800点を超えて、当時のNHKビジネス英語(?)に移った私としては現在の「NHK実践ビジネス英語」がぴったりのレベルだと思っていました。

ふと、「他の講座はどんなようすだろう?」と興味を持って聞いてみた「攻略!英語リスニング」。ちょっとびっくりしてしまいました。

実は米国のニュースサイトや業界サイトの動画ニュースなども見ていて、だいたい「聞き取れているつもり」になっていたワタシ。もちろん、最初は「このレベルなら楽勝だろう」と思っていました。実際、まず聞いてみると「ふむふむ」という感じ。

ところが。

講師の柴原先生は「一緒に読(シャドーイング)め」というではありませんか。イザ、 やってみると、これが出来ない。要するに「聞き取れている気になっていて、実は聞き取れていなかった」という事だったわけです。シャドーイングを繰り返すと、「一字一句が聞き取れる」という事が実感できます。

「おおぉ!」

と、目から鱗が落ちました。今まで英語のニュースやトーク番組も「聞き取れていたつもり」で実は「聞き取れていなかった」・・・という事も判明しました。そして、聞いていて「ちょうどいい」と思っていた実践ビジネス英語も、実はちゃんとは聞き取れてはいなかった。「何となくわかった気になっていただけ」だと。

 という訳で2ヶ月ほど経過して、現在は、(正直ちょっとキツイのですが)両講座を併用しています。実践ビジネス英語の方もシャドーイングを取り入れると理解が深まり、より深く聞き取れるようになっている事が「実感」できるのがすごい。

 各回のテーマの取り上げ方も多岐にわたっていて、様々なトピックが聞き取れるように工夫されています。

今後も続けていきいていきたいな、と思いました。







Wednesday, July 22, 2015

東芝は日本の縮図

東芝不正会計問題について。社長から幹部に「必達命令」が出ていたため無理な「押し込み」などをやったという。新聞を読んだだけだが、「ありがちだなぁ・・」と いうのが感想だ。

というのも、日本の経営トップは「経営者」としての訓練をあまり受けていない、「現場上がり」の人ばかりだからだ。 日本の会社は「護送船団方式」。東芝のように様々な事業を営んでいる会社の場合、各事業部の独立性が強く、事業部が会社のように機能している。なので、トップといえど「利益目標」を課すだけで、オペレーションの中身には立ち入らない。うかつに立ち入ると、「自分のシマ」にも口出しされて不快なので、会社レベルの目標や数字だけ共有して、中身には相互に口出しも手出しもしないのだ(そもそも感心も薄い)。

これは、彼らが「生え抜き」であり、「出身事業部の代表者である」事から発生している問題で、「他の事業部」に口出ししにくい理由だ。

これは東芝だけではなく、事業部制や似た構造の多くの会社に共通する問題のはずで、「プロ経営者」があまりおらず、現場の管理者が経営者に昇格するスタイルの日本式の一番大きな問題ではないだろうか。

特に東芝のような技術が売り物の会社は「技術」が会社の中心にあり、そのため、ビジネスサイドが弱い、という傾向がある。営業やマーケティングなどフロント活動に関わるスタッフの地位が低く、 「事業部」などバックエンドが決定権を持っている。そのため、「自社の都合」「自分たちの利害」にしか関心がなく、顧客のビジネス上の課題に対して非常に関心が薄い「内向き」タイプが主導権を持っている。結果、本人達に全く自覚はないのだが、大変な殿様商売になっている事がある。一種のなれ合い構造(仲がいいとは限らないが、相互にあうんの呼吸で言いたいことがわかる)の中で、「本来の立場」から経営することができなかった、というのはあるのではないか。

今回の東芝不正会計事件を東芝特有の問題だと傍観してはいけないだろう。生え抜きが経営に上がっていく慣習の会社であれば一種のなれ合い構造はあるだろうし、相互にすくんでしまって「大なた」は振るいにくいという事情は多くの会社に共通するのではないだろうか。他山の石とすべきであろう。






Tuesday, July 7, 2015

VAIO TYPE Sに、無線LANアダプターを装着

えー、最近いろんなマシンにUbuntuやらXubuntuを入れまくっていますが、マシンが古いのでやや環境が悪い部分もある。「ネットワーク変えてみよう」と思い立ち、購入したのがElecom WDC-433SU2Mです。
で、UbuntuやらXubuntuのマシンに挿してみるが動いてくれない。調べてみると、挑戦者はいるもののソースからコンパイルして入れてみたりしている・・・ちょっとハードル高いな。そこまではいいか・・。

 という訳で、思いあまってWindowsマシンに入れてみることにした。
確か2012年に購入したVAIO TYPE S(Windows7搭載)。Core i7を搭載し当時としてはスペックは悪くなく、ただ、HDDという事もあって最近は遅さを感じておりました。主に事務用なんで、影響はなかったんですが。ただ無線LANの定格が802.11n対応とちょっと古いので効果あるんじゃないか?って。

で、挿入したけどそれだけじゃだめみたい。どうやら、ドライバーをダウンロードして入れろ、と書いてある・・・・で、その通りインストール。

 結果・・・お、快適ですね。目に見えてブラウジング速度が向上している。入れて良かった。
今まで「もっさり」していたのが、「サクサク」に変わっています。かなりの向上です。(多分、周辺の2.4GHz帯が混雑している,という事情が大きいとは思う)--さすがに、メモリ不足?とかHDDアクセスがある際にワンテンポはありますが、テキスト主体の軽いと思われるページは一瞬で表示されます。重いページでも、速い。今まで軽いページでもワンテンポくらい、重めのページだとロードされるまで「ちょっと気持ち待つ」くらいだったので、体感的にはかなり変わってますね。


なお、デバイスドライバーの設定で、内蔵のCentorino無線LAN機能をオフにしましたよ。

結果オーライ、って事で・・・

Saturday, July 4, 2015

USBスピーカー, DAC

古いPCで音を鳴らすと途切れる事からUSBスピーカーを繋いだわけだが、ここでおさらいしておかないとイケナイのが「DAC(Digital Analog Converter)」だろう。(D/Aコンバーター、デジタル・アナログ変換)

すでにリンクもしてしまっているので、それ読めばいい、という話もあるのだが・・・
簡単に言えば、デジタル信号をアナログに変換するのだが、多くのノートPCではマザーボード上に実装されている。だから本当は要らない。だけど、いくつか理由があって必要なケースもある。それは、

1)オンボードの音に満足できず、より高性能な音を追求する場合
2)オンボードのを使いたくない場合(ドライバなどの相性問題とか、或いは、CPUを食いたくないなどの理由、こちらの記事はあまり見かけないが・・・)

私の場合とりあえず#2という消極的な理由だが・・。

さて、DACといっても種類があるらしい。まずは入門はこちら日経トレンディのページ)でさらおう。で、知っておくべきは、「規格は一つじゃない」って事だ。

デジタル音声信号は、音声をデジタル(ビット)にしたものであるから、 一秒当たりのビットが多ければ多いほど(ビットレートが高いほど)、緻密な音を表現できる。最近流行の「ハイレゾ」などはビットレートの高いものだ。

USBスピーカーは市販価格2,000円くらいからあるが、それらに性能の良いハイレゾ・レベルのものが搭載されているはずもないし、アナログを司る部品も安物である訳で、いい音は期待できず、一方で高価な製品は性能の良いチップを搭載し、その他回路の部品の品質や設計も高いわけでよい音が期待できる。オーディオ用は数万円から(e.g. SONY UDA-1, AudioTechnica AT-HA26D)で、もちろん性能が良く、高いビットレートの信号を処理でき、一方でスピーカーに内蔵されているものはそこまで期待できないだろう。

 とは言え、「パソコンのスピーカー」って観点だと、音質を重視して
(1) JBL Pebble(コレでも安い!)
または、使い勝手を重視して
(2) SANWA MM-SPU5BK
とかかな。

ちなみに、BluetoothスピーカーのYAMAHA NX-P100(製造終了)はDACを搭載しており、しかも「ハイレゾ」レベルの性能を実装している事で話題になった。BluetoothコーデックもSBC以外にaptXとAACに対応した小型ながらハイスペックなもの。製造終了とのことで後継機に期待したいけど・・・ポータルブルスピーカーにそこまでの性能は要らないか・・レビューにも「頑張りすぎ」ってコメント見たことあるし。
また、CreativeはRoarの新型CreativeのRoar2を投入。これも期待できる。 Bluetooth+DACの「全部入り」だけど、昔サウンドボードで一世を風靡したCreativeなので、デジタル音響回路が得意分野だろうし、お家芸と言えるだろう。