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Wednesday, February 3, 2021

飲食店の時短営業、って何のため?

 飲食店の営業を20時までにする、という時短営業をしているんだけど。そもそも「どうして飲食店?」という事を考えてないんだろうか。

 もともとは、

「アルコールを飲むと、

多弁なる上に、

無意識に声が大きくなって、

唾(エアロゾルとか)を飛ばしたりしやすくするから、

お酒を控えましょう」

じゃなかったのか?。マズいのはいわゆる「酒の席」「大勢での会食(お酒を伴うもの)」でしょ?。ラーメン屋や喫茶店、定食屋はお酒を出さなければはいいんじゃないの?。意味が分からないな。逆に、20時までは酒が飲めるのもオカシイと思う。

酒類の提供を中止せよ」でいいのではないか?。

酒を造っている会社さんには申し訳ないですが、宅呑みは自由。居酒屋さんや焼き鳥屋さんは酒を出さない業態に変えていくか、あるいは、ランチボックスにおつまみを詰めて缶ビールなどと一緒に宅配してほしい。

 追伸:「大声を出す」業態として、カラオケもあったね。酒の提供を止めた上で、カラオケスナックについては、カラオケのないスナックに(喫茶店?)。カラオケボックスについては、消毒・換気の上で営業し、グループは同居の家族に限るとか、カラオケ自体は止めるか(単なる個室!)。だろうか。

 

 

 


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