WindowsRTのアップデートの話を書いたが(まだできてない)、それとは別に、MacOS上にWindows8.1をインストールしてみた。
ベースマシンは、MacBook Air 11インチ (2013モデル)
STEP1: 仮想環境を構築
まずは、MacOSX(mountain Lion)上にVirtualBoxをインストール。
STEP2: Windows8.1をインストール
最後にブート順位をHDDに。
STEP3: 解像度変更
Mac側のターミナルで
$vboxmanage setextradata Windows8 CustomVideoMode1 1366x768x32
$
で、Windows上でも解像度変更して。完了。
次のステップは、「セキュリティソフトの導入」かな。
2013/11/8追記
MacにはタッチパネルがないのでWindows8.1をタッチ操作はできないのは当然だ。が、それにしても、操作感がいまいちだな。アプリ起動時に画面の上の方にマウスカーソルを持っていっても、Windowsのコントロールが出る前にVirtualBoxのコントロールバーが出てきてしまう。そういう細かい使い勝手が今ひとつかな。でも、まぁ、動作自体はちゃんとしていて、一応使えるので、しょーがないかな、と。
2014/3/5追記
更に言えば・・・。日本語変換の切り替えがマウスクリックになるのが厳しいなぁ。まぁ、日本語はあまり使わないのだが。
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